366日の山田

26歳、死にたがり。

2018.4.8(日)

2018.4.8()21:42

 土日で日雇いをした。体を使う仕事だったが、移動・待機時間が多く、作業時間は半分以下だったので、

今まで思ってた想像よりもかなり楽だった。まあ、たまたまだったのかもしれないが、、どうなんだろう。。。

 加藤茂の「人間はなぜ自殺するか」という本を今日から読み始めた。その中の

『そして、より充実した一生は、死へ向かう旅のこのうえないみやげものであると同時に、生へのこのうえない置きみやげなのです。』

という文がなんだか心に沁みた。その他の文章も淡々とした感じで書かれており、全部読んでみたくなる。

ただ、39歳で書いた本のようなので、本を書く年齢としてはちょっとヤングな感じがする。

まあ、文章にはそんな感じがないので関係ないのだが、著者の年齢は気になる。

まあとりあえず読んでみて、どう感じるか、何を得られるかを感じてみよう。

 言語交換で出会った人に「漢字が難しい、覚えられない」と言われて、日本人として何か参考になることを

言ってあげたいという気持ちが頭から離れず、その資料として今日、書店で2万円分の本を買った。8冊。

お金はないんだけど、むしろ支払いが滞ってるしマイナスだよ。。。それでも衝動的に買ってしまった。

明日内容をまとめて返信できればと思ってるが、どうだろう。。

自分としては恐らく、誰かに必要とされてるのが嬉しいのだと思う。だからその期待に応えようと頑張ろうとするのかな。。

愛情不足ってやつ。。。? 今日は街で車椅子に声をかけて押すことができた。

そういう困ってる?人の役に立つ?のも自分で自分の存在意義が認められたり、

自分は誰かの役に立ってるから、社会的に存在していいんだと思えるからいいのかもしれない。。。死にてえな。

そんなことまで深く考えないで、困ってる人に声をかけるのは当たり前みたいになりたいな。

英語は苦手だけど、上野によく行くから道に迷ってる外国人とか見たら声をかけるようにしようかな。

・・・まあ、そんな感じ。

誰かの役に立ってるとか、助けになってると思えれば、自分がこの世に存在していいだなと思える気がする。

気軽に声をかけられるように意識、リラックスしていこ。22:17(00:35)